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イギリス人 Nick Woodが奏でるKyoto Horizonの旋律がなんとも素晴らしい  

随分昔に書いたブログを今頃公開

どうもKEN3TVです。

どうもステレオタイプな考えになりがちですが。

ここ数年はは、ほとんど韓国のインディーズ系音楽を聞いております。
いわいるK-POPではない音で日本や海外ではソフトロックとかって言われているジャンルや
カフェソングとか言われてたりしますが

昔から小室哲哉だったりトランスだったり、ハウスだったり一つ聞いたら
そればかりのジャンルを掘り下げがちですが

Kyoto Horizon (HD) - Nick Wood - YouTube

Composed and Produced by Nick Wood
Arranged by Alan Mawdsley

Guitar by Yoshi Miyamoto

Final Mix by Alan Mawdsley at Syn Studios, Tokyo

Special thanks to:
Victoria Tsai - Tatcha CEO & Founder (http://www.tatcha.com)
Jake Ho - Director of Photography


ふと購入したスポーツ番組などで聞いたことがあるPassionの作曲家でもあり
Syn Recordsの創設者であるイギリス人 Nick Woodが奏でるKyoto Horizonの法律が素晴らしい。

そしてこの音楽面白いのが
ニックがイメージした京都の旋律は何故かある日本の男性が奏でる音にシンクロしすぎているのも面白い

その日本男性とは小室哲哉である。

イギリス人 Nick Woodと日本人小室哲哉の音楽感が似てる??
わからないけど、 Nick Woodが奏でる旋律が小室が奏でるメロディーがとても雰囲気が似ていて面白い。

小室哲哉は今から20年ほど前?TM時代にイギリスに住んでいて
一時代の彼の音はイギリスでミキシングされてたり、彼のソロアルバムは
イギリスのポップミュージシャン、デュランデュランのメンバーが参加してたりしていたけど。。

EUROGROOVEと言う当時流行っていたUKの音を作る音楽ユニットなど
何かとイギリスの匂いを身につけようとしていたわけだけど。。


何故、この数年、Nick Wood率いるSyn Recordsが小室哲哉の音のバックアップをしているのだろう??

ずっと過去の一ファンとして疑問であった、正直なところもう終わった枯れた音を出す
小室哲哉の音だと思っていたけど。。だけど昔のファンでもあり気になってはいて
iTunesなどで気軽に音が聞けるので良いのは買っていたわけだけど。。


彼のことは好き嫌いはあると思うけど。。。

確かに日本の音楽をダメにしたのは小室哲哉だと言われちゃうとそうかも知れないんだけどね。。。

でも彼は死んでなかったのはユーストリームの演奏や
Kyoto Horizonを聞けばなんとなくわかるような気がした。。

変な先入観で音を聞いちゃいがちだけど、フラットな気持ちで聞くと面白いなと思った瞬間だった。

そこから今回の3月発売の小室さんのソロアルバムにつながるのかなと。。
なんかよくわかんない日記になりました(笑)
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